【完全おまかせ】スマホケースをペットの写真でうちの子オーダーメイド！プレゼントにもOK

スマホを守るものとして使われるスマホケースですが、オシャレアイテムの一つとして活躍してくれますよね。

しかし求めているデザインや機能のケースが見つからないという方もいるでしょう。

今回は自分用としてはもちろん、プレゼントとしても最適なオーダーメイドで作成できるスマホケースを紹介していきます。

オーダーメイドで作成するスマホケースはどんな人におすすめ？

ショップティアラでは、お客様がお持ちの写真をもとに、オーダーメイドでスマホケースを作成することが可能です。

購入時にデザインに使用したい写真を送って頂ければ、まずおまかせでサンプルを作り致します。

サンプルを見てから納得のいくまでデザインの打ち合わせが可能です。

実際の活用方法を挙げてみると、

・ご自分が飼っているペットの写真で作成

・おじいちゃんおばあちゃんへのプレゼントとして孫の写真で作成

・部活やサークルのみんなとお揃いで作成

・お店の宣伝として作成

など方法はたくさんあります。

世界でひとつだけのデザインになるわけですから、思い出を残すアイテムとしておすすめです。

完全おまかせオーダーメイド！完成までのかんたん3ステップ

ここからはスマホケースをオーダーメイドで作成する際の流れを説明していきます。

とはいっても簡単な手順になっていますので、誰でも簡単に注文することが可能です。

流れ①　ご注文後、デザインに入れたい写真や言葉をメールで連絡

サイトにてご注文が完了したら、メールでデザインに使用したい写真や言葉をお送りください。

この時点では「この写真を使いたい」「かっこよく仕上げてほしい」など大雑把なご連絡のみでＯＫです。

もしご注文後にご連絡がなかった場合にはこちらからメールを送りますが、その際には迷惑メールのほうに入る可能性もありますので、ご注意ください。

流れ②　レイアウトに関してサンプルを確認→作成

使用する画像や言葉を使って、実際に当ショップのほうでサンプルを作成します。

サンプルの作成後、メールでお客様にお送りしますので、ご確認ください。

「もうちょっと字を大きくしてほしい」「もっと落ち着いたイメージにしてほしい」などのご希望があれば、この段階でご申しつけください。

ここで「このサンプルで大丈夫！」となった場合、印刷やカメラ位置のくり抜きといった実際の作成作業に入ります。

作業に入りますとキャンセルができなくなりますのでご注意ください。

流れ③　完成したら発送

作業が終了し完成しましたら発送となります。

送料は無料ですのでご安心ください。

オーダーメイドで作成する際の疑問を解消！Ｑ＆Ａ

ここではオーダーメイドでスマホケースを作成する際の些細な疑問点を解消していきます。

ご注文の前にしっかりと疑問点を解消しておきましょう。

どうやって注文するの？

当ショップの商品は、楽天市場やAmazon、ヤフーショッピングといった通販サイトで販売しています。

オーダーメイドで作成するスマホケースの場合も同じで、通販サイトでご注文後、メールでデザインに使用する写真をお送りいただく流れになっています。

どのサイトでご注文をしても、オーダーメイドでの作成であれば価格は一律で3677円です。

（ベルトなしタイプは200円アップとなります）

どのような機種に対応している？

スマホケースというのは自分が使用している機種に合ったものでないと使用できないわけですが、当ショップではiPhoneやgalaxy、AQUOSなどほぼすべての機種に対応しています。

カメラレンズの位置に合わせたくり抜きなどの作業は注文が入ってから行いますので、デザインだけでなくそうした加工も含めてオーダーメイドとなっています。

そのためもしプレゼントとして活用するといった際でも、相手の機種に応じて安心してご注文いただくことが可能です。

スマホケースの内側はどうなっている？

基本的に写真や文字を印刷することができるのは手帳型になっているスマホケースの外側のみとなっています。

スマホを収納する内側についてですが、カードが収納できる大きさのポケットが2つと、それよりも少し大きめなポケットが１つ付いています。

電子マネーをよく利用される方は特に便利ですね。

まとめ　オーダーメイドのスマホケースで日常に彩を

当ショップで作成することのできるオーダーメイドのスマホケースは、写真を送るだけで簡単に作成することのできるものとなっています。

何度でもサンプルを作り直して納得のいくデザインに仕上げていくことが可能ですので、じっくりとお気に入りのスマホケースを作ることができます。

ペットの写真で作成、孫の写真で作成しておじいちゃんおばあちゃんにプレゼント、部活やサークルの仲間とお揃いで作成と、使い方はいろいろ。

思い出を残す一つの方法として活用できますね。